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「 純愛」 / 「 ひとつの映画で、世界を変える 」 国際映画プロジェクト

a Japan China collaboration for the World
製作総指揮・脚本・主演 小林桂子
インタビュー:山田順子

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ひとりの女性──小林桂子さんーが描いたビジョンから生まれた映画「純愛」は、国際映画祭8部門受賞(最優秀作品賞を含む)、中国国営放送(CCTV)オンエアなど、確かな足跡を残しつつ、日本から中国へ、そして欧州、米国へと上映の舞台を広げています。「世界の平和、子供たちの未来のため」に日本、中国、そして世界の人々と仲間作りをしながら活動を続ける小林さんにお話を伺いました。

どのような思いで、この映画プロジェクトを始められたのですか?

【小林】 今、私達人類がもっとも考えなければならないのは、「世界の平和」です。世界中で隣国同士、隣人同士が対立し、戦っています。日本と中国、東アジアでも同じ。どの国が悪いとか、誰のせいとか、それもあるかもしれないけれど、それ以上に、私達人類が戦うことをやめられないでいる。私達自身が人を許せないでいる。だからこそ、私達ひとりひとりの心が、変われば世界が変わっていく。私はそう思っています。

製作期間8年、公開からすでに6年と伺いました。何故、ひとつの映画を上映し続けているのですか?

【小林】 「感動と喜び」を世界中の人達に届けたいからです。そして、私自身やこのプロジェクトに関わる人達が、この映画で伝えていることを、現実にどう生きていくか? やり続ければやり続けるほど、それが形になっていきます。

この映画の目的は、現実を変えていくこと、ひとりひとりの心を目覚めさせることです。世界には70億人が住んでいて、私達は今、その扉を開いたところです。同じビジョンをいだく世界中の人たちと出会いたい。私達は今、世界の映画発信基地、ロサンジェルス、ハリウッドの人たちと出会い始めています。これでようやくスタートラインに立てたと私は感じています。

【 中略 】


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「子ども達の未来は、いつの時代でも輝いていなければならない
そのために私は今できる事をまっすぐに行う」


読者の皆様に伝えたいことは、どんなことですか?

【小林】 今、日本と中国は難しい関係にあると、世界中の人が知っています。そんな私達が世界の平和のために、長い年月をかけて共に映画を創り、上映の輪を広げ続けています。そこに世界の様々な地域の人たちが参加してきています。もし、この映画が本当に全世界に広がって行くことが出来れば、私達は何か新しい大切なものを生み出したことになります。よろしければ大切などなたかと「純愛」を観に劇場へとお越しください。皆様に劇場でお会いできることを心から祈っています。